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施工現場 2025.3.21
今回は以前お伝えした現場の続きで、屋外キュービクルの丸ごと更新になります。
過去記事:高圧設備の更新 UGS UASの新設
高圧設備は計画的な予防保全が大事と前回お伝えしましたが、部分的な予防保全にもデメリットがあり、一度の停電で更新できる範囲が時間や作業の安全性の兼ね合いで限られてしまうのと、その都度現地調査をし、関連業者を集め、停電スケジュールを周知し、となるためどうしてもトータルコストがかさんでしまうところです。
出来ることなら一度の停電でキュービクルを丸ごと交換するのが理想的ですし、丸ごと交換できるのがキュービクル式受変電設備のメリットでもあります。
コスト的に部分的な更新が多いのが現実ですが、今回は丸ごとです。管理されている主任技術者さんも安心されることと思います。
電気の使用量を計る機器(VCTと言います)を電力会社さんが取外します。外したVCTは更新後のキュービクルに設置します。
連結部を外して撤去するのはあっという間に終わります。
新しいキュービクルを据え付けますが、新しい固定ボルトの位置合わせに時間が掛かります。
外した低圧側の配線を新しいキュービクルへ繋ぎます。
こちらは高圧ケーブルです。
耐圧試験や継電器試験を行います。
工事完了です。
高圧ケーブル、UAS、キュービクルと一通り終わるまで1年以上。
ガスがあるから温かいお湯が出て、下水道があるからトイレも流れて。
誰も気が付かないところで、いつのまにか更新されています。
電気、ガス、上下水道、当り前に使えることに私自身感謝です。
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